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特急「こだま674号」新幹線特急券
こだま674号のEX予約の特急券です。 通常の特急料金だと5,150円ですから、早特でない通常のEX予約で1500円以上安い設定はさすが山陽区間です。 早特と異なり、トクトクきっぷとかの併用も可能です。 さて、今回は0系こだまです。 山陽新幹線のこだまは、どちらかというとのぞみのとまらない駅へのフィーダーサービス的なところが強いですが、新大阪～博多を全区間走行する「こだま」も1日数本あります。...
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一日散歩きっぷ
札幌を中心とした広範囲の普通列車が乗り放題となる、1日散歩きっぷです。 発売駅がフリーエリア全体ではなく札幌近郊のみなのと、当日発売しかないのは注意。 特に苫小牧では、買えるものと勘違いしている客が多いせいか、買えない旨の張り紙がありました。（張り紙見ている間に、やはり1日散歩きっぷを求める客が来て駅員に断られていました・・・）...
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ヨーデル＆新幹線
バスと新幹線がセットになったヨーデル＆新幹線です。 もともとヨーデル号は東北新幹線上野開業の際、盛岡～弘前を最短時間で結ぶバスとして登場しました。 当初は東北自動車道が全線開通していなかったため、途中の一部区間を一般道経由でしたが、全線開通に伴い、高速道路経由となっています。 所要時間は2時間20分から30分程度、ただし、私が乗ったときは15分ほど早着していました。...
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「わかしお1号」普通列車用グリーン券
特急や急行が普通列車に変身すると、グリーン車はグリーン車自由席かグリーン車指定席になります。 国鉄時代は普通・快速列車にグリーン車指定席というものが、制度上なかったため、普通列車になると、原則としてグリーン車自由席になったのですが、JR化後はグリーン車指定席の快速・普通列車が増えています。...
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特急「富士」シングルデラックス特急券・寝台券
2009年3月限りで廃止された寝台特急「富士」の特急券、A寝台券です。 廃止の時期が結構前からあかされていたので、1年以上にわたってフィーバーしていました。廃止直前にはチケットがオークションで高値で転売されるなど、馬鹿げてるような事象も発生しています。 さて、今回はシングルデラックスです。乗車したのはJR西日本タイプ（日本海など ）、サンライズタイプ（サンライズ瀬戸など...
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秋田夏休みパス（2010年度版）
秋田夏休みパスです。 秋田県内のJRと秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道が全線乗り放題です。 特急は料金追加で利用できます。 夏休みとありますが、利用可能期間は8/23まで。大曲の花火大会の日には使えません。 エリアが違うとはいえ、どうしても「秋田・内陸回遊パス」と比較するとやや割高感がありますが、それはどちらかというと「秋田・内陸回遊パス」が安すぎたともいえます。...
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特急「あずさ55号」特急券
あずさ55号の特急券です。 このあずさ55号は臨時列車ですが数少ない東京駅直通の列車です。（乗車は小淵沢からですが・・・） 東京から新宿経由、松本を越えて白馬まで運転されます。 車両は一般的な257系で、混んでるかな～と思って指定にしましたが、自由席でも余裕で座れたのでちょっとがっかりと思ってみたり。...
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風林火山北回廊フリーきっぷ
3年前の大河ドラマ「風林火山」のキャンペーンにあわせて登場したきっぷです。 その後善光寺御開帳にあわせて、別の名前で同じきっぷが御開帳期間中発売されていました。 ちょうど信州北回廊パスに東京から長野までの往復乗車券、特急券をつけた形です。 フリー区間は信州北回廊パスと同じで、長野近辺のJRとしなの鉄道、長野電鉄全線、川中島バスの長野～松代、および長野～善光寺間です。...
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風林火山諏訪フリーきっぷ
風林火山の名前がついた、諏訪フリーきっぷです。 これも大河ドラマとのタイアップとして登場しました。 勝沼ぶどう郷～下諏訪の中央本線と、小淵沢～野辺山間の小海線が乗り放題となります。 特急自由席まで乗れます。行きかえりは指定席も利用可能。 お得度は単純往復では少し薄いですが、甲府と諏訪地区を回る行程では威力を発揮します。...
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特急「風林火山」特急券
風林火山タイアップは列車にも及び、このように特急「風林火山」号が登場しました。 運転は2往復で、長野～甲府間と長野～松本～新宿の運転がありこのうち、松本～長野間は途中姨捨、篠ノ井のみ停車の快速列車として運転されました。 車両は一般的なE257系ですが、風林火山のラッピングが施された専用車が用意され、専用の方向幕、記念品配布まであった気合の入った列車でした。。...
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特急「きぬ130号」特別急行券
きぬ130号の特別急行券です。 最近「特別急行」という名称はあまり見かけなくなりました。 野岩鉄道や会津鉄道沿線から鬼怒川温泉乗換えで特急券の需要があるのですが、オンラインの端末が置かれている場所は限られます。 このため、端末のあるところまで問い合わせて手書きで発券する補充式の特急券が見られます。 しかし会津田島も端末がないとは意外でした。（2010年にオフラインながら端末券に変わった模様。）...
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新幹線小倉よかよかきっぷ
マルス券と非マルス券を交互に取り上げてきましたが、今度はマルス券ばかりがたまっていく事態となり、今後８月一杯はマルス券のみ取り上げていきます。 さて、新幹線小倉よかよかきっぷです。 小倉～博多間の新幹線自由席往復で3000円。土休日日帰り限定という条件はあるものの、ある意味かなりおいしいきっぷです。...
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「大阪市内→京都市内」乗車券
大阪から姫路～上郡（智頭急行）智頭～鳥取～浜坂～城崎温泉～福知山～京都の 片道一周の乗車券です。 株主優待を効かせていますが、間に智頭急行を挟んでいます。 この場合、前後のJR線を通算した額を半額にしたうえに智頭急行の運賃を加算します。 会社線である智頭急行を間に挟んだ株主優待の乗車券自体は2007年3月10日の記事で紹介済みですが、このときも一周ルートをとっていました。...
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特急「スーパーはくと3号」特急券・グリーン券
大阪から智頭急行線経由の特急「スーパーはくと３号」の株主優待の特急券、グリーン券です。 特急券は智頭急行線をはさんだJR線部分の特急料金、グリーン料金が半額となり、そのうえに智頭急行の無割引の料金を加算します。...
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特急「はまかぜ4号」特急券・グリーン券
今回の目的はやはり餘部です。 7/16を持って今も余部鉄橋は役割を終え、約一ヶ月の移設工事のあとに新しい橋に列車が走ることになります。 橋の架け替え工事自体は日本全国どこでも当たり前のようにありますが、余部鉄橋ほど有名な橋だとそれこそ最後に一目見ようと観光客がどっと押し寄せました。 というわけで、餘部→城崎温泉の「はまかぜ4号」のグリーン券です。...
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特急「北近畿18号～タンゴディスカバリー4号」特急券・グリーン券
このブログでは定番（？）となった福知山乗換えの特急券です。 城崎温泉～福知山をグリーン車、福知山～京都を指定席としているため、グリーン券のG区間が城崎温泉～福知山となっています。 この場合、指定席料金は全区間510円引き（株優前）なので、実質710円追加で福知山～城崎温泉をグリーン車にアップグレードすることになります。 北近畿は国鉄時代から運転されていた485系から改造した183系電車。...
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